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アカウンティングの意義

企業活動は、複合的でかつ多岐にわたります。そのため企業活動の善し悪しを評価することが困難です。そこで、企業活動を数字に置き直し、可視化することで企業活動の評価ができるようになります。この企業活動を定量化し可視化することはアカウンティングの一つの重要な役割と言えます。
また、アカウンティングは、ビジネスの4要素である「ヒト・モノ・情報・カネ」の「カネ」そのものであり、ビジネスにおいて切っても切り離せないものであり、ビジネスの共通言語としても重要です。

アカウンティングの必要性

経営者にとっては、アカウンティングのスキルは利害関係者に対する企業状況の説明責任を果たすために必要です。M&Aするべきか、設備投資するべきかなど重要な意思決定にも必要となります。経営者に加えて管理職には、マネジメントのための予算と実績の比較や、外注すべきなのか自製するべきなのか、加工するべきか即座に販売した方がいいかなど業務意思決定にも必須のスキルです。

アカウンティングは経営者と管理職だけわかればよい?

アカウンティングのスキルは、経営者や管理職だけが身につけるべきなのでしょうか?答えはNoです。なぜなら、経営者や管理職が意思決定するための情報の収集や資料作成及び、経営者や管理職を納得させるためにプレゼンするのは従業員です。そのため、経営者や管理職の判断ツールであるアカウンティングのスキルは従業員も持ち合わせるべきです。取引先を納得させるのも従業員であり、合理的に説明しなければなりません。そのためにアカウンティングのスキルが有用です。また会社予算の達成のためには、会社が一丸となってこそ達成できます。そのため、予算は経営者と管理職だけが気にするのではなく、社員一人ひとりが理解し、意識しなければなりません。

多くの著名人もアカウンティングの重要性を唱えられている!

楽天の三木谷社長や経済評論家の勝間和代氏など多くの著名人もアカウンティングの重要性を唱えられています。特に京セラ創業者であり日本航空の立て直しを図られたカリスマ経営者の稲森和夫氏は、「会計がわからなければ、真の経営者になれない。」とご自身の著書で明言され、アカウンティングの重要性を提唱されています。

このように、アカウンティングはビジネスにおいてとても重要であり、社会人一人ひとりが身につけておくべきスキルです。社会人のための、財務・会計に特化したオンラインスクール「クロスク」で効率的にアカウンティングを学んでみませんか。

クロスクブログ編集部